それが知りたい!「普通の服を、はっとするほどキレイに着る 佐藤治子著」


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マダムhこと佐藤治子さんは、この本が出版された時、70歳だったそうです。いやいや!この若々しさにこそ思わず、はっとします。

普通の服なのに、はっとする?そんなタイトルに惹かれて読みました。

普通ってなに?はっとするってどういうこと?きれいに着るって???

ナゾだらけ。でも読んで納得。


ちなみに、マダムは、こんな経歴の方です。ピンク色の文字は本文抜粋です。

長い間、アパレル業界で商品企画チームのヘッドとしてデザイナー職に携わってまいりました。

そんなマダムがREMODE(リモデ)というお店を始めます。REMODEは、既製品のお洋服のリフォームする会社です。そこで、

サイズ感というものがいかに大きな意味を持っているかを改めて実感することになったのです。

今の服はゆったりとした服がトレンドです。きちんとした服は少なめ。そういう中で、自分の服選びに迷う人がふえてきたとかんじているそう。その理由として

今の時代はカジュアルな服が全盛で、多くの人が、「自分のジャストサイズ」を知らないからではないかと思います。

と想定。それに対して解決策は?というと、

服の基本はジャストサイズです。
本来これが一番きれいに見える服の着方です。

私もそう思います。昔、家庭科の洋裁の授業で、先生がこんなことをおっしゃっていました。太っている人がピタッとした服を着るとおなかが強調されてしまう。逆にやせている人がぶかぶかな服を着ていたら、これまた変。太っていてもやせていても、体型に合わせて、服を縫うと、どんな人でもきれいに着られます。

みたいなことを言っていたんですよ。すごく印象に残っていましてね。あぁ同じことをおっしゃっていらっしゃるなぁと思いました。そんなわけで「キレイに着る」のに大事なことは、

サイズ選びの前にできればやっておいていただきたい基本の準備が「自分のヌードサイズを把握しておく」ということ。

実際、マダムのこれって大事と思います。さらに

土台となる体型を維持できているかいないかで、大人のおしゃれにガクッと差がついてしまうのは事実です。

うむ。。。(;´∀`)

そこで40代から意識したいのが、体型維持。

。。。。。うむ。。。。。(;^ω^)

40代以上になったら、絶対欠かせないポイントは「清潔感」なのです。
服の清潔感はもちろん、髪のツヤ、清潔な肌、それに歯。この3つのメンテナンスを大切にして、はつらつとした清潔なオーラを保ちましょう。

普通の服でもサイズ感を大事に、体型を維持して、マダムみたいにかっこよく70代を迎えたいなと思います。


本の中では、マダムがおすすめしているアイテムを中心にその選び方も結構細かく書かれているんです。そのテイストがわたし好みでした。それを参考に服を選んでいこうかと思っています。


それじゃ、また明日~!

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2017-05-05 : 読書 : コメント : 0 :

私の納得感を大切に。「暮しを整える 44の秘訣 辰巳渚著」を読んで。


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「捨てる!技術」で有名な著者 辰巳渚さんの本です。実は辰巳さんの本を読むのは初めて。興味津々です。

結構厳しい断捨離本かと思ってなんとなく避けていました。でも、読んでみたら、そんなことはありませんでした。

辰巳さんは、現在、50代。

結婚をへて、出産、その後、離婚し、シングルマザーになり、再婚されたそう。家族になり、家族が増えて、子供も成長し、そうやって30代40代を過ごし、悩み、葛藤し、50代になった今。

自分の体にも変化が訪れて、自分の体さえ思い通りにならないことも増えていったそう。

家族の形態が変わる中、モノを足したり引いたりしながら暮らしていったんだろうと思います。

どうやって家族や自分と折り合いをつけていったのか。そしてほどほどに快適な生活を送ることができたのか。そんな体験を交えたヒントが44あります。

酸いも甘いもかみ分けた辰巳さんならではの柔らかい文章でした。

中でも、うなずいた文章があります。

以前書いた『「捨てる!」技術』では、快適で豊かな生活を送るための20か条があったそうなんですが、それは三つの信念に基づいているそう。

①今を大切にすること。②私を大切にすること③行動を大切にすることの3つだそうです。中でも②私を大切にすることの中で、こんな文章がありました。抜粋します。

「私」を基準に判断する。人が便利だというものや人がもったいないという「正解」ではなく、自分にとっての納得を大切にする。それを「他人のとっても『便利』は私の『じゃま』」と表現したりもしています。もちろん逆もまた真なり、です。


モノを捨てるのも買うのも自分の納得感が大事。ほんとそうだと思うんです。

本を捨てるのに数年かかったのも、私自身の納得感に寄り添っていったから。自分自身が、もういいと思うまで持っておこうと思ったのです。

少しずつ行動には移すものの、あまり無理はしませんでした。


あと一つ印象的な文章がありました。それが、足りないところを楽しみにする。です。

家を買うときに、すねての望みをかなえるお金がある人は少ないでしょう。「もっとこうしたかった」と、心残りがあると後を引きますね。(中略)でも、し残したことのない完璧な家なら本当に住み心地がいいのか、と考えると、ちょっと違う気がしませんか?

有名な「方丈記」の中にこんな一説があるのを知って、ああこれだ!と納得したことがあります。
「すべて、何も皆、事のととのほりたるは、悪しき事なり。し残したるをさて打ち置きたるは、面白く、生き延ぶるわざなり」
どんなことでも完璧に整えすぎるのはつまらないよね。ちょっと足りないところがあるくらいのほうがおもしろいよね。--確かに!


私の場合は、というと、モノが少ない暮らしを送っています。モノが足りないこともあります。でもその分、手や足や頭を動かして、知恵をだして、工夫をしていきます。それぐらいで乗り切れるので、まだ楽ですね。少し足りないぐらいがたしかに楽しい。

失敗したって、全然かまわない。無駄でも遠回りでもいいから、一つ一つ行動していこう。

変わっていくこと、変えていくこと。そして変わらないこと。いろいろあるけれど、自分自身の感覚を頼りに、暮らしを積み重ねていこう!辰巳さんの本を読んでそう思いました。


それじゃ、また明日~!

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2017-04-28 : 読書 : コメント : 0 :

自分で暮らしを手作りをする 「ききがたり ときをためる暮し」つばた英子 つばたしゅういち著

ここ数日のじりじりとした残暑は厳しいですね。

でも、お盆を過ぎてから、夜がぐっと過ごしやすくなりました。

秋の虫の声もちらほら。

昨日、夜に帰宅すると、お月様がとてもきれい。

ごはんを軽く済ませて、一息ついたそんな夜のお供は本です。


図書館で借りてきては、読みます。


今、読んでいるのは、「ききがたり ときをためる暮し」つばた英子 つばたしゅういち著
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この本が出版されたのが、2012年。

その当時で しゅういちさんが、88才、ひでこさんが85才

そのお二人の日々の暮らしがすごくステキ。

しゅういちさんが立てた家に住み、

二人は、家の前にある畑を、せっせと耕して、できたものを食べて、暮らす生活。


80を過ぎても、こうもたのしく、元気に生活できるのかと、少し驚きながら、読んでいます。


中でも好きなフレーズがありました。



ここは、お母さんからいただいた土地で、次の世代に渡さないといけないから、

主人も私も、自分たちのものとおもっていないの。


ここでは土地のことを書かれているんですけど、なんかね、この考え方がいいなぁと思いました。


このモノは自分のモノというよりは、ただ借りているような感じです。

次の世代に渡すために、今、たまたま私の手元にあると言ったらいいのかなぁ。


自分でさえも、大きな時間の流れの中に生きている感じで、いいフレーズだなぁと思いました。



それじゃ、また明日~!


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2016-08-19 : 読書 : コメント : 0 :

小さなパリを楽しみました 「パリの宝物70 山本ゆりこ著」

パリの宝物

参照サイト : アマゾンへ飛びます→ パリの宝物70


山本ゆりこさんが、12年間パリに暮らした中で、見つけた70の宝物。

装丁が私の好みで、ふっと手に取りました。

本の中には、さまざまな山本さんの「好き」が詰まっています。



山本さんは、お菓子の修行へパリへ行っただけあって、お菓子といった食べ物ももちろん紹介されています。

しかしそれ以上に特に目を引いたのが、庭、公園といった緑系と小さな美術館。

どれも全く聞いたことがありません。


読んでいると、紹介される公園や植物園、お庭などなど、ステキ。

ざっくりとした感じのナチュラルそのものという公園から、きちんと手入れされているお庭まで。

いろいろ個性があって興味深いです。

行ってみたいなぁ!と思いました。

それにしても、パリは、こんなに緑の多い都市だとは知りませんでした。

そして、美術館は、美術品だけでなく、その周りの雰囲気も一緒に感じさせるような作り。

そんなこだわりは、さすが芸術の都だなぁと思います。


文章の構成はとてもシンプルです。

まずは、一枚の写真。

その下に短い文章。

なぜ、その「モノ」が好きなのか?

情景を織り交ぜて短く簡潔に書かれています。

そして、時々コラム。


読みやすいです。


つい、わぁ!これ食べてみたい!っていうお菓子や、行ってみたいなぁ!って思うこと請け合い。

味や雰囲気を想像しつつ、ワクワクしながら、読みました(・∀・)



よかったら、ゆっくり時間が取れるときの読書にどうぞ。



それじゃ、また明日~!


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2016-06-10 : 読書 : コメント : 0 :

背中をどんを押してくれる!「減らす技術 The Power of LESS」レオ バボータ著 

減らす技術
写真はアマゾンさんからお借りしました

参照サイト → アマゾンへ飛びます 「減らす技術 The Power of LESS」レオ バボータ著 

インフルエンザにかかる前に読みました。

さらさらと読めるお手軽な本です。

書いてあることは、目新しさはありません。

でも、読んだ後、フレーズが心に残ります。


「やることを減らす」。

ただこれだけで、結果的にどれだけたくさんのことができるか。

逆説的だけれど、ほんとそうだと思いました。


なので、インフルエンザ中、仕事は、まさにこの方法をとってみました。

この本の通り、朝、仕事において、インパクトのある大切なことを3つだけ決めました。

そして、それ以外は(ほぼ)しませんでした。


結果は、驚くべきもの、でした(;'∀')


今まで、決められた労働時間の中で、あれもこれもそれもと、いろんな仕事を詰め込んでいたんですが、

それを手放したら、なんと心理的にラクか!


しかも、「一つの作業に集中できるので、結果として早く終わる」のも発見でした。

早く終わったら、残りの時間は、ちょこちょこした雑用が、時間に押し迫られることなく、できてしまうんですね。

いや~ラクでした。


自分自身の人生において、大切なことだけをする。

そして、それ以外はしない。


ただ、それだけのルールです。

ですが、「減らすことの力」を実感しました。


休日はやることを減らしていたのですが、仕事は、できるだけたくさんのことを、と思っていました。

でも、「減らす」ほうが意外に効果ありということもわかったので、しばらくは、この方向で行ってみようと思います(^^♪



それじゃ、また明日~!


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2016-03-06 : 読書 : コメント : 0 :
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