自分で暮らしを手作りをする 「ききがたり ときをためる暮し」つばた英子 つばたしゅういち著

ここ数日のじりじりとした残暑は厳しいですね。

でも、お盆を過ぎてから、夜がぐっと過ごしやすくなりました。

秋の虫の声もちらほら。

昨日、夜に帰宅すると、お月様がとてもきれい。

ごはんを軽く済ませて、一息ついたそんな夜のお供は本です。


図書館で借りてきては、読みます。


今、読んでいるのは、「ききがたり ときをためる暮し」つばた英子 つばたしゅういち著
CIMG7074.jpg

この本が出版されたのが、2012年。

その当時で しゅういちさんが、88才、ひでこさんが85才

そのお二人の日々の暮らしがすごくステキ。

しゅういちさんが立てた家に住み、

二人は、家の前にある畑を、せっせと耕して、できたものを食べて、暮らす生活。


80を過ぎても、こうもたのしく、元気に生活できるのかと、少し驚きながら、読んでいます。


中でも好きなフレーズがありました。



ここは、お母さんからいただいた土地で、次の世代に渡さないといけないから、

主人も私も、自分たちのものとおもっていないの。


ここでは土地のことを書かれているんですけど、なんかね、この考え方がいいなぁと思いました。


このモノは自分のモノというよりは、ただ借りているような感じです。

次の世代に渡すために、今、たまたま私の手元にあると言ったらいいのかなぁ。


自分でさえも、大きな時間の流れの中に生きている感じで、いいフレーズだなぁと思いました。



それじゃ、また明日~!


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2016-08-19 : 読書感想 : コメント : 0 :

小さなパリを楽しみました 「パリの宝物70 山本ゆりこ著」

パリの宝物

参照サイト : アマゾンへ飛びます→ パリの宝物70


山本ゆりこさんが、12年間パリに暮らした中で、見つけた70の宝物。

装丁が私の好みで、ふっと手に取りました。

本の中には、さまざまな山本さんの「好き」が詰まっています。



山本さんは、お菓子の修行へパリへ行っただけあって、お菓子といった食べ物ももちろん紹介されています。

しかしそれ以上に特に目を引いたのが、庭、公園といった緑系と小さな美術館。

どれも全く聞いたことがありません。


読んでいると、紹介される公園や植物園、お庭などなど、ステキ。

ざっくりとした感じのナチュラルそのものという公園から、きちんと手入れされているお庭まで。

いろいろ個性があって興味深いです。

行ってみたいなぁ!と思いました。

それにしても、パリは、こんなに緑の多い都市だとは知りませんでした。

そして、美術館は、美術品だけでなく、その周りの雰囲気も一緒に感じさせるような作り。

そんなこだわりは、さすが芸術の都だなぁと思います。


文章の構成はとてもシンプルです。

まずは、一枚の写真。

その下に短い文章。

なぜ、その「モノ」が好きなのか?

情景を織り交ぜて短く簡潔に書かれています。

そして、時々コラム。


読みやすいです。


つい、わぁ!これ食べてみたい!っていうお菓子や、行ってみたいなぁ!って思うこと請け合い。

味や雰囲気を想像しつつ、ワクワクしながら、読みました(・∀・)



よかったら、ゆっくり時間が取れるときの読書にどうぞ。



それじゃ、また明日~!


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2016-06-10 : 読書感想 : コメント : 0 :

背中をどんを押してくれる!「減らす技術 The Power of LESS」レオ バボータ著 

減らす技術
写真はアマゾンさんからお借りしました

参照サイト → アマゾンへ飛びます 「減らす技術 The Power of LESS」レオ バボータ著 

インフルエンザにかかる前に読みました。

さらさらと読めるお手軽な本です。

書いてあることは、目新しさはありません。

でも、読んだ後、フレーズが心に残ります。


「やることを減らす」。

ただこれだけで、結果的にどれだけたくさんのことができるか。

逆説的だけれど、ほんとそうだと思いました。


なので、インフルエンザ中、仕事は、まさにこの方法をとってみました。

この本の通り、朝、仕事において、インパクトのある大切なことを3つだけ決めました。

そして、それ以外は(ほぼ)しませんでした。


結果は、驚くべきもの、でした(;'∀')


今まで、決められた労働時間の中で、あれもこれもそれもと、いろんな仕事を詰め込んでいたんですが、

それを手放したら、なんと心理的にラクか!


しかも、「一つの作業に集中できるので、結果として早く終わる」のも発見でした。

早く終わったら、残りの時間は、ちょこちょこした雑用が、時間に押し迫られることなく、できてしまうんですね。

いや~ラクでした。


自分自身の人生において、大切なことだけをする。

そして、それ以外はしない。


ただ、それだけのルールです。

ですが、「減らすことの力」を実感しました。


休日はやることを減らしていたのですが、仕事は、できるだけたくさんのことを、と思っていました。

でも、「減らす」ほうが意外に効果ありということもわかったので、しばらくは、この方向で行ってみようと思います(^^♪



それじゃ、また明日~!


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2016-03-06 : 読書感想 : コメント : 0 :

ファッションとは、哲学そのもの 「AKO'S FASHION BOOK」 AKO TANAKA著

AKOSFASHIONBOOK.jpg
(写真はアマゾンさん「からお借りしました)

服を、どうやって選ぼうか。

そんな考えをもとに手に取った一冊、です。

参照サイト アマゾンへ飛びます → AKO'S FASHION BOOK

とはいえ、田中杏子(たなか あこ)さんのことを全然知りません。。

なので、その方の私物が掲載されていても、普通なら、さほど興味がないはずなのです。

しかも、紹介されているのがブランド モノ。


なかなかわたしとは縁のない話なのです。


ところが、です。

ファッションのお話ではあるんですが、服を通して、美とはなにか?人生とは何か?そんな杏子さんの哲学が書かれています。


文章に、写真に、ご自身の哲学が「これでもか!」というくらい詰め込まれているんです。

これが抜群におもしろかった!

文章はほんとクールですが、行間が熱いんです!

ファッション超初心者の私がドン引きすることはなく、最後まで一気に読ませてくれました。


実際に紹介されたブランドのサイトを見てみたら、あ、買えるかもという服から、思わずのけぞりそうな価格の服がずらりと並んでいます。

今までそんなに、ブランドモノをほしいと思わなかったけれど、一度手に取ってみようか。

大事に作られた服は、高価だけれど、丁寧に作られたいいものを買ってみたい。

そう思わせます。


着心地のいい服

着ていてワクワクする服。

お相手に合わせた服。

ちょっと背伸びした服。

その場の雰囲気を壊さない服。


いろいろなシチュエーションに適した服がありますね。


服の定番化も必要だけれど、それだけじゃ、つまらない。

やっぱり遊びもチャレンジもほしいところ。


季節は春。

新しいことをするのに持って来いです。

少しずつでも、服と自分にチャレンジしていきたいと思います。


それじゃ、また明日~!


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2016-02-16 : 読書感想 : コメント : 0 :

お金も時間も覚悟がいる 「片づけなきゃ親の家 片づけたい自分の家」 杉之原冨士子著

親の家を片づけようとしているわけじゃないのですが、

近い将来、出てくる問題だと思って読みました。

アマゾンへ飛びます→ 片づけなきゃ親の家 片づけたい自分の家
片づけなきゃ親の家 片づけたい自分の家

杉之原さんは、お片付けサービスを展開しているサマンサネットの創業者であり代表です。

参照サイト サマンサネット



お片付けサービス以外にも遺品整理などもされていらっしゃいます。

その経験に裏打ちされた実践的な本です。


年々増えているのが、実家のお片付けの依頼なんだそうです。

何が問題かというと、家にあるモノの量。


家で介護をする時、施設に入る時、そして、なくなられた時。

残された家族は、今までたまってきた荷物の量に圧倒されるようです。


ご年配の方は、モノがあることで安心する世代であることと、だんだん動くのがおっくうになりがち。

気が付くと、玄関には郵便物や荷物があり、居間には衣類が積んである。

もったいないから、モノを捨てることができないけれど、買うこともやめない。

そして膨れ上がる荷物の量。。。


というわけで、ご年配の方のお片付けのゴールは、まずは、「安心して暮らせる安全な家」に設定しています。


杉之原さん曰く、「廊下の荷物をどけるだけでも十分です」というハードルの低さ。

というのは、家の中での転倒を防ぐことができるから。

転倒から入院、そして寝たきりになったりするケースもあるそうです。


そして、そのハードルの低さが、お片付けの近道なのだと、微に入り細に入り、説明されています。


と、もう一つなるほどなあと思ったのことがあります。。

それは、お子さんへの心の準備と言ったらいいのかな。


まずは、老いていく親を、受け入れること。


というのは、年を重ねると、今まで、できたことが、だんだんできなくなっていきます。

どうして?こんなことが?

と思っても、そこはぐっとこらえる。

だって、それは仕方がないことなのだから。。


娘や息子に迷惑をかけてすまないと思う親。

しっかりしていた両親が老いていくことを受け入れらない子供。


どちらもつらい。


けれども、お互いに、時間をかけて、昔の写真を見ては、話をしながら、少しずつゆっくり片づけていくことはできます。


親御さんとお子さんの両方に心を砕く、そんな一つ一つの文章に、杉之原さんの温かい心を感じました。

一読の価値ありの本です。



それじゃ、また明日~!


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2015-11-18 : 読書感想 : コメント : 0 :
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