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お金も時間も覚悟がいる 「片づけなきゃ親の家 片づけたい自分の家」 杉之原冨士子著

親の家を片づけようとしているわけじゃないのですが、

近い将来、出てくる問題だと思って読みました。

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片づけなきゃ親の家 片づけたい自分の家

杉之原さんは、お片付けサービスを展開しているサマンサネットの創業者であり代表です。

参照サイト サマンサネット



お片付けサービス以外にも遺品整理などもされていらっしゃいます。

その経験に裏打ちされた実践的な本です。


年々増えているのが、実家のお片付けの依頼なんだそうです。

何が問題かというと、家にあるモノの量。


家で介護をする時、施設に入る時、そして、なくなられた時。

残された家族は、今までたまってきた荷物の量に圧倒されるようです。


ご年配の方は、モノがあることで安心する世代であることと、だんだん動くのがおっくうになりがち。

気が付くと、玄関には郵便物や荷物があり、居間には衣類が積んである。

もったいないから、モノを捨てることができないけれど、買うこともやめない。

そして膨れ上がる荷物の量。。。


というわけで、ご年配の方のお片付けのゴールは、まずは、「安心して暮らせる安全な家」に設定しています。


杉之原さん曰く、「廊下の荷物をどけるだけでも十分です」というハードルの低さ。

というのは、家の中での転倒を防ぐことができるから。

転倒から入院、そして寝たきりになったりするケースもあるそうです。


そして、そのハードルの低さが、お片付けの近道なのだと、微に入り細に入り、説明されています。


と、もう一つなるほどなあと思ったのことがあります。。

それは、お子さんへの心の準備と言ったらいいのかな。


まずは、老いていく親を、受け入れること。


というのは、年を重ねると、今まで、できたことが、だんだんできなくなっていきます。

どうして?こんなことが?

と思っても、そこはぐっとこらえる。

だって、それは仕方がないことなのだから。。


娘や息子に迷惑をかけてすまないと思う親。

しっかりしていた両親が老いていくことを受け入れらない子供。


どちらもつらい。


けれども、お互いに、時間をかけて、昔の写真を見ては、話をしながら、少しずつゆっくり片づけていくことはできます。


親御さんとお子さんの両方に心を砕く、そんな一つ一つの文章に、杉之原さんの温かい心を感じました。

一読の価値ありの本です。



それじゃ、また明日~!


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2015-11-18 : 読書 : コメント : 0 :
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